スマホのちどりのサービスのお話「バレッドキッズ」

みなさん、こんにちは！

スマホのちどり福知山店の今田です！

スマホのちどりでは様々なサービスを行っているというお話は前回させていただいたのですが、そのスマホのちどりができるサービスを今回ご紹介させていただきたいと思います。

今回はその中のひとつ「バレッドキッズ」をご紹介させていただきたいと思います。

プログラミング教育って？

バレットキッズではプログラミング教育を行っています。

プログラミング教育ときくとみなさんはじめに思われるのが、プログラマーやゲーマーを育てる教育と考えられる方がほとんどだと思います。

私も、最初にプログラミング教育ということを聞いたときにはそう思いました。

しかし、そうではなかったのです。

昔の教育のしかたは暗記型といって問題の正解不正解を覚えるというのがメインの教育でした。

それでは、自分で考えて動くということができない人が増えてしまったのです。

そこでプログラミング教育ではなにか問題が起きたときに何が問題かを考えて問題解決をしてみるということが学べます。

実際にプログラミングをしてみると思った通りに動かないのはちゃんとした指示が出せれていないなど、わかりやすく学ぶことができます。

未来への力

そして、プログラミング教育を通してパソコンスキルを培うことができます。

主な情報の検索のツールがパソコンではなく、スマートフォンとタブレットに変わった今の子どもたちは思っているよりもパソコンに触れていません。

バレッドキッズでは、ワード、エクセル、パワーポイントなども用いながら授業を進めていきます。

ですので、しっかりとパソコンスキルも培うことができます。

そして、毎回の授業の最初に５分間のタイピングを行います。

しっかりとタイピングの練習をしている人とそうでない人では各段に打てる文字数が変わってきます。

そこでも、将来に使えるスキルとして学習していくことができます。

近い将来でいうと、大学入試に確実に情報としてテストにでることが確定しています。

なんでバレッドキッズなのか

バレッドキッズには前身のアビバキッズも含めると２５年以上の実績のある教室です。

その２５年間で培った子どもたちへの指導方法や色とりどりで分かりやすいテキストになっています。

そして、子どもたちの「できた！」という気持ちを大切に、大きく変化する時代のなかで子どもたちの自分たちの可能性を形にするお手伝いをしています。

バレッドキッズ福知山教室のサイトはこちらから

→https://kids.valed.jp/location/kansai/kyoto/fukuchiyama/